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| インドの樹で染めたタッサーシルク(インド山繭)のショール、そしてその布にベンガルの婦人達のカンタ刺繍(ベンガルの刺し子)を施したショール、工房で織って仕上げたオリジナルの布と服です。 このインドの樹染めは、沙羅双樹、パラミツ、菩提樹、アンマロク・・等々、抹香臭い名前の植物ですが、どれもベンガルで当たりまえにある身近な樹です。*作品はすべて少数制作のため通信販売をすることができません。どうぞ上野桜木ショップへお越し下さい。 |
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アカネ染め |
| インドの工房でインド茜を染めています。どんな色が出るかドキドキ。染めている途中で、真っ赤なトンボが木の枝に止まって、応援してくれました。まずは強撚糸のスカーフと、ブラウス用の布地を染めてみました。水の具合、布地との相性、まだまだ改良の余地ありですが、毎回改良を重ねて、もっともっとよい色が染まるように頑張っています。今回の色は、黄色味が多いですが、秋らしいオレンジでしっかりと濃い色が染まりました。インドの工房より-西岡由利子 |
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タッサーシルクと極細綿の強撚糸〈マリモのように丸まる強撚糸〉 |
| 150番手の手紡ぎ綿糸を紡ぐ際に、極端に糸をかせから外すと、縮んでマリモのように強くねじりをかけて紡いでもらいました。 一本どり,または二本どりにして捻りをかけた丸くなります。その糸をタッサーを経糸として平織りにし、水通しすると、とても面白いしわの布が出来上がりました。 |
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蓮染(インドの工房) |
| インドの工房の向かいには、カマバアカシヤに囲まれた静寂な池があり、そこには蓮が生い茂っています。冬にはカモやカワセミがやって来ます。工房ではこの池を借りて稚魚を放ち、蓮を大切にしています。以前はグウシを紡ぐことも可能でしたが、この頃は、なかなか紡いでもらえなくなりました。数年前から春から秋に、この葉で蓮染をしています。タッサーや綿糸が、深みのある黄色から緑に染まります。春、秋、晩秋とそれぞれ発色が違うのも面白いです。堅牢でとても上品な色味に染まります。もちろん夏には蓮の花が池いっぱいに咲きこれを見るのがいちばん楽しみです。 |
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アセンヤクノキ 阿仙薬の樹(Acacia catechu WILLD, Gambir カテキュー、ペグノキ) |
インド、タイ、ビルマの乾燥した山岳地帯に生えるマメ科の落葉中高木。6月から次の年の1月の間に伐採した心材や枝を細かいチップ状にする。これを土製の壷で水煮し濃縮してこのエキスを木製バットで冷却し乾燥する。これをキューブ状の塊に割り、流通する。心材からは、10%以上の水性エキスが取れるという。
漢方薬としては、止血、消炎、整腸の薬効として重要で、古くから我々がお世話になっている正露丸の原料に使われているそうだ。また口腔の清涼剤としての効果もあって、仁丹にも入っているそうだ。インドでは、食後の嗜好品であるパーン(キンマ)には必ず入れる。パーンの葉に石灰を塗り、ビンロウジ(檳榔子)とこのアセンヤクノキ(Khair, Katha)の樹脂を少量入れ、これに好みでスパイスやミント、氷砂糖のかけらなどを加える。噛みながら口の中はアセンヤクノキと石灰が反応して真っ赤になる。パーンを噛と、何故かすっきりする。唾液を出してしまい、過食を防ぐということと、食べた食物の消化促進の効果があると言われている。
染をする人は、カテキューの名の方が馴染みがあると思う。タンニンを多く含んでいて、明礬媒染で赤茶。鉄で焦げ茶色が染まる。しっかり染まり、堅牢性がある。民間では、皮や、船の帆、魚網を強く保つ為に染めに用いられるている。腐敗防止の効果があると言われる。アセンヤクノキで染めた布は、植物の持つ優しいぬくもりと強さがあり、時と共に着手になじんだ味わいが出てくるのが不思議だ。 |
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モスリン300カウント前開きピンタックボレロ |
250カウントの極細糸で布を織る職人さえ少ない今日、300カウントの手紡ぎの超極細綿布は希少です。暑い国インドならではの伝統的な極上の手紡手織り綿は、この上なく涼しく滑らかで、他に比べようがありません。
*左の写真をクリックすると大きな画像が開きます。「モスリン」についての詳しくは、このページ下にあります。ぜひご覧下さい。 |
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サンタルポト(サンタル絵巻-インドベンガル地方) |
| この無垢であどけなく、原初の生命感にあふれた生きものたちの図は、サンタル・ポテゥアと呼ばれる不思議な絵師たちによって描かれたものです。彼らは、インドの西ベンガル州からジャールカンド州にかけて広がる沙羅双樹の森の近くに住んでいます。自分たちはベンガル語を母語としながら、同地方に住むサンタル部族民の言葉を上手に話し、サンタル人の神話を絵巻物にして絵解きをして歩くのを代々の生業としています。森の住民である彼らが描く身近な同居人の動物や鳥たちは、みな尊厳に満ち、愛らしく、描かれます。この絵をみていると、彼らの住む森(ジャングル)に引き込まれてしまいます。 |
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サンヘンプ(Sann Hemp マメ科) |
| サンヘンプは、インド-アジア南部原産の一年草で、高さは人の背丈くらい。葉は三枚の小葉からなる複葉で、枝分かれが少ない茎を真っすぐに立て、秋に茎や枝の頂に美しい黄色の蝶形花を総状花序に付けます。日本では、土に酸素を取り込む緑肥作用の植物として知られています。茎からは丈夫な繊維が取れ、インドの村では、ヤギや牛など、家畜をつなぐロープを作ったりします。サンヘンプで作ったりロープはつながれた家畜の首を傷つけることがないので、ほかの繊維で作ったロープより重宝がられています。ベンガル人の友人のアニスルさんの仲間が布に織ってみました。亜麻とジュートの中間のような手触りで、涼しげなパンツ、シャツ、ジャケットができました。 |
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カーディーのブラウス (カーディー, Khadi, khaddar 手紡手織綿布) |
| ヒンディー語で手紡ぎ手織りの綿布をカ-ディ-と呼んでいる。もともと綿の生産地であったインドは、英国の支配下、綿を栽培する農民でさえ英国産の機械織綿布を着用するに至った。だが1909年ころ、インドの自治と農村手工芸の発展を推奨したガンディーは、英国に対抗して自国産の手紡ぎ手織り綿布を着用することを呼びかけた。そんなわけでカーディーはインド独立の象徴の布となったが、実際に手で紡がれ織られた布たちは、母の懐のようにやわらかく、暑い夏に涼しい。近年あらためてその素材感と着心地の良さが見直されている。(写真は千葉の工房にて) |
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ラックカイガラムシ染め |
ラックは、サンスクリット語で10万と言う意味で、数え切れないほどたくさんと言うところから呼ばれたようだ。ラックカイガラムシは、イヌナツメやビルマネムなどの樹の枝先に包むようにびっしりくっつき、樹脂を吸い取る。インド、ラダック、中国南部、東南アジアで採れる。インドでは古代から布の染色、画用染料、塗料、装身具(腕輪)、封印用の樹脂として採取されていた。
染色では、濃く染めれば臙脂色、淡ければ青みがかったったピンク、桜色に染まる。南米のカイガラムシ、コチニ−ルには青味がなくスカーレット色をしているので、この二種類のカイガラムシの色合いは確かに違う。画用としては、油彩絵の具のクリムソンレーキーは、この色を素にしていた。インドでは細密画(ミニアチュール)に良く使われ、伝統の画家たちはクリムダナと呼んでいた。石灰下地の上に濃く塗って紫がかった赤、薄く塗ってやはり青みのピンク色になる。ラックカイガラムシを煮出して染料を抽出した後に残る樹脂がシェラック(Shellac)で、塗料になる。これを何度も塗り重ねて高級家具や英国王室の馬車が艶やかな臙脂色に仕上げられた。
江戸時代、日本には友禅などの染用及び画用として、主に中国から輸入されていたようだ。円形の綿に染ませて乾燥させた臙脂綿が、東京根津の日本画材屋さん、得応軒に今も残されている。数年前に大江戸博物館で催された円山応挙の展覧会では、画箱が展示されていた。応挙が日常的にに使っていた岩絵の具、泥絵の具の中に、確かに臙脂綿があった。臙脂色とはまさにこの色を濃く染めた色のことを言うのではないだろうか。小学校のころ使っいた水彩絵の具のエンジ色はあまり好きではなかったが、このラックカイガラムシの臙脂色は心から美しいと思う。 |
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ラックカイガラムシ |
(Laccifer lacca【臙脂虫】)
ラックはハナモツヤクノキ、イヌナツメなどに寄生するカイガラムシが分泌する樹脂状の物質です。虫自らが身を守るために分泌したその硬い殻は赤い色素を含んでいて、煮出すと色素が溶け出て、後に褐色の樹脂シェラックが残ります。かつて東インドでは、主にこの樹脂を採るためにラックは大量に生産されていました。 |
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ベンガルのカンタ(刺し子) |
| 古くなったサリーや男性が腰に巻くドゥティを数枚合わせてちくちくと刺したものをベンガル語でカンタといいます。一昔まえまでは、どの家でも寝るときに敷くものや掛けるものはほとんどみなカンタでした。ふだん使うカンタは粗い目で刺されていて、模様もありませんが、客用や、娘が嫁ぎ先にもっていくようなカンタには布地全体がさざ波だつほど細かく刺されていてきれいな模様がほどこされています。こうした模様のあるカンタをノクシ・カンタ(飾りカンタ)と呼んでいます。また新しく生まれてきた赤ちゃんのために送られるカンタはシュシュニ・カンタと呼ばれ、赤ちゃんの幸福を願って夢のある愛らしい模様が施されています。このごろでは、インドの村の生活も忙しくなってきて、限りなく時間のかかるカンタを刺す女の人は少なくなってしまいました。アナンダ工房では、この伝統的なベンガルのカンタを私達が身近に楽しめる様アレンジしました。 |
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オリッサ州ションボルプル(サンバルプル)の絣“コトキ” |
| オリッサ州の内陸の町サンバルプルを歩くと、絣のサリーをまとう女性の姿を良く見かける。特にコールと呼ばれる少数民族の姿は、粋である。艶やかな大柄もあれば、重厚で落ち着いた感じのものもある。サンバルプルの絣の独特な品の良さは、このコール族の美的センスが大きく影響しているのではないだろうか。庶民の生活の中に今直生きている、伝統染織の根深さを思い知らされる。インドの絣の歴史は古く、5〜6世紀頃に造られたであろうと言われているアジャンタ石窟の壁画の中には、絣ではないかと思われる腰巻を見ることができる。現在インドの絣で有名な産地は、グジャラート州のパタンとオリッサ州のサンバルプルがある。パタンの絣は絹の緻密な縦横がすりで、“パトラ”と呼ばれる。オリッサ州の絣は、主に木綿の横がすりで(縦横もある)、“コトキ”と呼ばれている。こちらは、大柄で大胆な庶民もの的な図柄から、緻密でデリケートな高級品まで様々だ。緻密なものは品が良く、インドの綿サリーとしてはベンガルのジャムダニとならんで、最高級と言えるだろう。 |
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モスリン(極細手紡ぎ手織り綿) |
| モスリンは、日本では薄くて柔らかいウールとして知られ、メリンスとも呼ばれていました。しかし、辞書によれば、モスリンは−昔イラクのモスルで織られていたファインな木綿−と書かれていて、もともとは極細上質木綿をさしていたようです。インドでは、すでに仏が生きていた紀元前5世紀頃、この上なく細かく上質な木綿がカーシ(ベナレス)で生産されていたようです。15世紀末インド航路発見以降、インドのモスリンはキャリコとともに世界各地に運ばれ、絶賛されました。今日、150カウント以上の極細の手紡ぎ綿糸を密に手で織った布をモスリンと呼んでいますが、その織り技術は難しく、数少ない伝統職人によって細々と生産されています。その感触は機械織の薄い綿布とは確かに違って、この上なく緻密、滑らかで、まるでミルクのような感触です。( 綿モスリンブラウス各種¥14,500〜) |
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タッサーシルク(インドヤママユ) |
丸々と太ったタッサーのイモムシが、人の背丈よりちょっと高めに仕立てられたアルジュンの枝先にとまって、数枚の葉をたぐり寄せ、繭づくりに取りかかっていた。きれいな緑色をしたその巨大な幼虫は、イモムシが嫌いな私にも、可愛らしいく思われた。
タッサーシルクは、お蚕さんのように、運ばれた葉を食べて、家の中で大きくなるのではなく、青空の下で木の枝に放し飼いにされる。自由な空気が、満喫できる分、鳥などについばまれる危険性も大きく、人が棒を持って、鳥追いの番をしていなければならない。わがままな幼虫である。
繭をつくるのは冬と雨季の二回。その糸は、インドの強烈な紫外線から幼虫を守るUVカットの効果を持っており、また高温湿潤な雨季にもむれないよう通気性の良い多穴質の構造になっている。(文-西岡直樹) |
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アッサムの黄金の繭 - ムガ |
インドの山繭は主にタッサーが知られていますがそれよりはるかに生産が少なく、貴重なのがアッサム地方の繭“ムガ”です。
繭自体の色が黄金に輝き、張りがあるのが特徴です。幼虫が繭を作る季節、また食べる葉により糸の色も微妙に違います。それを織ることにより、まさに自然が織り成す気品と複雑さが出てくるのです。(ムガシルクスカーフ¥6,500〜¥25,000) |
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グウシ(藕糸織り) |
| 蓮の根、または茎を折ると蜘蛛の糸のような繊維がでてきます。風がふけば飛んでいってしまいそうなこのうえなく細い繊維も、たくさん束ねて乾かすと、意外と丈夫な繊維になって、織り上げることができます。この蓮の根や茎からとった微細な繊維の糸はグウシと呼ばれ、昔から珍重されて寺院の曼荼羅の掛け軸や僧侶の袈裟などに使われてきました。その歴史を、織り作家の山本治代さんに調べていただきました。アナンダ工房はこの藕糸をインドで作りました。職人一人が1日に数十センチしか紡げず、まさに祈るような気持ちと手間をかけて、しなやかなショールに織り上げました。 素材の持つ風合いを大切にする為にあえて紡いだままの生成りにしました。糸の太さは職人の手の癖、そして色のむらは素材そのものの色合いで、どれ一つとして同じ物はできません。 独特の輝きと不思議な質感が特徴です。 |
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沙羅双樹染め |
| 沙羅双樹で染めた黄金の衣 釈迦が涅槃の時、その下に身を横たえたという沙羅双樹は、インドではごく普通に見られる木で、サンスクリット語でシャ-ラ、ヒンディ-語でシャール、ベンガル語でシャルと呼ばれています。高さ20メートルを超す熱帯性の高木で、インドでは材を建築、家具に利用し、幹から採れる樹脂は、薫香として日々神前に焚かれています。日本の風土では育たないため、日本で沙羅双樹として植えられているのはたいていツバキ科のナツツバキで、この樹とは異なります。名のみ聞き知る本当の沙羅双樹で、タッサーシルクを染めてみると美しい黄金色に染めることができました。堅牢性にも優れた実用的な染色植物であるといえます。 |
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| 沙羅双樹香 |
| 涅槃の時、釈迦がその下に身を横たえたという沙羅双樹は、インドではサンスクリット語でシャ-ラ、ヒンディ-語でシャール、ベンガル語でシャルと呼ばれるフタバガキ科の高木で、その幹から浸出する樹は焚くとよい匂いのする白煙を立ちのぼらせる。インドではそれをドゥニ―、(サルジャラサ)と称して祈りの儀式に用いる。それは古くに日本にも中国を通して白膠香の名で伝えられている。真の沙羅双樹は高さ20メートルを超す熱帯性の高木です。日本でシャラの別名で親しまれるナツツバキとは異なります。 |
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ガープ染め |
インドのベンガル地方にも柿はありました。直径4〜5センチメートルの小さな柿で、全体がビロードのような茶色い毛でおおわれています。ベンガル地方では、ガーブと呼んでいました。子供たちが、熟れた実を食べたりしていましたが、渋くてあまり美味しいとはいえません。この柿には、ベンガルガキの和名があてられています。私たちの工房があるムルシダバードの古い城下町では、食べるよりは、渋い未熟の実から柿渋をつくって、魚網を丈夫にするために使われていましたが、今ではそれも、ナイロンの網の出現で、ほとんど使われなくなってしまいました。
私たちは、そのガーブの未熟果の柿渋をつかって、布を染めてみました。早く乾いていくところに染料が寄って、面白い濃淡ができ、また、タッサー(インド山繭)などでは、布になんともいえない光沢と張りが出ました。 |
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