インド西ベンガルの工房にて。’16年正月乾季。水のない池の前で。
今年もどうぞよろしくお願いします。
以前工房で生産していた藕糸織が完売して、その後に再産が不可能になって早いものでもう三年も経ってしまいました。
しかし今年は、いよいよ待望のこの藕糸織のスカーフが再開できそうです。池が借りられることになり、蓮の栽培から始めます。気の長い話ですが、少しずつですが可能になり”今年も早よから縁起の良い” 明るい年になりそうです。
しかし今年は、いよいよ待望のこの藕糸織のスカーフが再開できそうです。池が借りられることになり、蓮の栽培から始めます。気の長い話ですが、少しずつですが可能になり”今年も早よから縁起の良い” 明るい年になりそうです。
池の向こうに、二匹のジャッカルが駆けて行くのを見ました。