2016年1月11日2016年11月11日に投稿 投稿者 西岡 由利子 タッサーシルク、繭の冬越し 朝の散歩で、またタッサーシルクの繭を見つけた。ベンガルの冬は結構寒い。人は皆、毛糸の帽子や被り物をし厚着をしている。繭は鳥などの外敵から身を守るためか、衣のつもりか、目立たぬように葉っぱを巻き付けている。クル(イヌナツメ)の木にぶら下がって、じっと春を待つ姿はけなげだ。 投稿ナビゲーション前の投稿: 朝の散歩で次の投稿: マメガキ?