2012年10月29日2017年5月6日に投稿 投稿者 西岡 由利子 刺繍職人ムリンモイさん 彼は細かい仕上げの達人。彼がいるからこそアナンダ工房の仕立ての良さが自慢できます。丁寧に時間を掛けて手まつり、ボタンホール、刺繍の仕上げのほか、村の女性たちに刺繍の指導をしています。 投稿ナビゲーション前の投稿: 藍・阿仙薬ノ木染めジャケット次の投稿: 茜染、釜戸の母犬