2013年6月26日2017年5月6日に投稿 投稿者 西岡 由利子 手織りタッサーシルクの和墨染めショール 大好きなインド西ベンガル州の山繭タッサーシルクを和墨で染めました。色が落ちなくなるまで、布を傷めないように優しく限界まで洗いました。するとタッサーの個体により墨の染み込み方が違い、意図もせず、美しい天然の縞が現れました。 投稿ナビゲーション前の投稿: 四つ目のカロ次の投稿: ポラーシュくん